河内長野支部
2019年7月9日
7月6日・7日、支部として初めての合宿を実施しました。以前から、英信館を訪ねて清水宗家から直接に指導を受けたいという強い思いが支部内にあり、その計画を立てていたところ、思いがけなく、宗家と清水館長とがこちらに出向いてくださることとなり、このたびの合宿となりました。通いの人や一日だけの参加という人も含め、延べ参加者は21名でした。
場所は、「滝畑ふるさと文化財の森センター」という、かつての小学校を改装したダム湖を見下ろす施設で、夏休み前をねらったのが当たり、体育館を含め施設を独占使用できました。昨年は猛暑で大変だったということでしたが、今年はそれほどでもなく、夜は肌寒いくらいでした。
初日の午後と二日目の午前が稽古。初日の夜が事前の質問にもとづいた宗家の講義、その後が懇親会というスケジュールでした。
稽古の大半は木刀を使ったものでしたが、素振り・足運び・抜き付けをはじめ、体の使い方など、他の支部は知らず、我が支部ではおろそかにしがちであった基本的なことをしっかりと学びました。実際に刀を抜いたのは二日目の後半で、抜いた業は前・八重垣・受け流し・附け込みでしたが、それぞれの型をただその型として学ぶのではなく、その型から学ぶことは何か、そしてそれが他の業に通底していることを知ることの大切さをあらためて認識させられました。
月並みな言葉ですが、ほんとうに有意義な二日間でした。







2019年6月26日
6月23日(日)、第12回市民スポーツ大会参加・河内長野市居合道大会を開催しました。会場は昨年と同じ河内長野市立武道館で、関西地区連盟6支部を含めた合計10団体による居合の演武に加え、琉球空手と剣舞が披露されました。一昨年の第10回記念大会から参加者数が80を超えるようになり、今年の当初の弁当注文数は過去最大の90を超えました。
大阪支部(大阪錬武館・英信流)・岸和田支部(心技館・無外流)の手慣れた組太刀で演武が開始されましが、午後の演武が、厚かましさを承知の16人8組同時のわが支部の組太刀から再開したのは愛敬でした。
参加団体の流派は英信流と無外流ですが、刀法復活ということもあり、兵庫支部(英信流)の古川甫・五段が刀法の業を含めた神伝流の演武を披露しました。
昼食休憩時は恒例の体験会で、一人が参加され、入会をすることになりました。
昨年から演武の表彰をすることにし、大会賞と敢闘賞とを設けました。昨年は、西谷和馬・五段(大阪錬武館)が大会賞を、わが支部(霞居合会)の越智祐子・二段(当時、現三段)が敢闘賞を受賞しました。今年は、大会賞に安田善則・五段(河内長野支部<霞居合会>)、敢闘賞に徳平はるか・四段(大阪錬武館)が選ばれました。






2019年5月28日
2019年5月28日
2019年3月6日
2019年1月17日
2018年2月24日
2月18日、富田林道場を中心に、 「ひろとん」(市民活動わくわく広場inとんだばやし=市民公益活動センターの活動の一環)に参加しました。司会者の方からも、「富田林でこのような活動をされているとは、知りませんでした。」と感想を述べられていました。
会場はイオンモール エコール・ロゼの一階で、ギャラリーを含め約50人の前で、恩塚・宮下・田中・大坪了・大坪節・藤原・靍田の七剣士が、演武を行ないました。騒然とするなかでも演武が始まると会場の空気が一変しました。買い物の足を止めて、2階3階のギャラリーからじっと見つめている姿や、なかにはお店の中から体を乗り出すように見つめておられる方もおられました。お父さんが息子さんに「大好きな刀やで」と。するとその息子さんは、一心に動画を撮っていました。又、「居合やな、真剣でやっているンやろか?木刀でやることもあるんやで」と連れの方に説明されている方もおられました。
一心に見つめる熱い視線を感じながら、いかに無心で演武出来るのか、その経験を積むいい機会でもありました。


2017年9月11日
関西地区昇段審査会(11月3日)に向け、恒例の仮審査会を9月10日(日)河内長野市武道館で行ないました(9時~12時)。いつものように大阪支部・範士八段の仁井先生に御指導と審査をお願いいたしました。今年は、河内長野支部のほか、大阪支部・兵庫支部も加わり、受審対象者14名を含め総勢30名の参加となりました。全体の稽古の後、受審者2名づつで演武をし、最後に仁井先生から、全体・個別にわたる講評をいただきました。当日の締めくくりとして、近くのレストランに移動し、14名の参加で食べ放題・飲み放題の愉快な時間を過ごし、それぞれの居合に磨きをかけました。
2017年7月1日
6月25日(日)、第10回河内長野市居合道大会を開催しました。今年は10回記念大会ということで、観心寺の恩賜講堂に会場を移しました。同講堂は、5月16日に、国の文化財審議会が重要文化財指定として担当大臣に答申した建物です。60名をこえる居合演武参加者の他、2団体・1個人がそれぞれの演武(念流及び八卦掌・琉球空手・剣舞)を披露しました。河内長野支部では、この大会に向けて昨年より組太刀の稽古を始め、段外の者を含めて6組で演武しました。そのうち5組は今回が初めての演武でした。また今回は、記念品として参加者にクリアファイルを進呈しましたが、このファイルにもプログラムにも無外流宗家の中谷義太郎先生の「無」という書を掲載せさせていただきました。なお、この様子はテレビのローカル番組に取り上げられ、30日に放映されました。
(左:クリアファイル、右:プログラム表紙)



2017年4月13日














