河内長野支部

2019年11月4日

11月3日、関西地区連盟の昇段審査会が行なわれました。受審者は28名、河内長野支部からは14名が受審(少年部一級1名、初段3名、二段6名、三段1名、四段2名、五段1名)。今年はわが支部を含め受審者全員が合格しました。

昇段者

2019年10月29日

10月20日(日)、岸和田市民道場心技館で関西地区連盟の居合道大会が開かれ、河内長野支部から14名が参加、13名が演武を披露しました。

 わが支部からは、峯正則(三段)・赤木誠宗(初段)が大会賞を、大坪了(初段)・田中茂廣(初段)が努力賞をそれぞれ受賞。峯剣士は2年連続の大会賞、赤木剣士は昨年の努力賞に続いての大会賞、田中剣士は3年連続の努力賞獲得でした。

大会賞
大会賞
努力賞

2019年9月16日

演武前の稽古
受審者の演武

 11月3日の昇段審査会に向け、仮審査会を9月15日(日)河内長野市武道館で行ないました。一昨年より関西英信流之会の行事とし、兵庫・大阪・河内長野の三支部が参加するようになっています。今年は23名が参加、受審対象参加者は、少年の部から五段まで、女性3人を含めた16人でした。自主稽古の後、仁井先生・川平先生の元立ちで一時間の稽古、休憩をはさんで受審者の演武に移りました。時間の余裕をもって会場を確保していたため、2人づつの演武ごとにそれぞれに対する助言をいただき、さらに演武終了後には、助言された内容を確認したり個別指導を受けたりするための稽古時間をとりました。もちろん、この場で仮の合否判定をするわけではありませんが、それぞれが手応えをもった仮審査会になったことと思います。会終了後には近くのレストランに移動し、14名の参加で食べ放題・飲み放題のにぎやかな時間を過ごしたのは言うまでもないことです。

2019年7月28日

 7月28日(日)、河内長野市の加賀田公民館に新しく道場を開きました。日曜稽古日の道場で使えない週ができたので、第二・四週の日曜日(10時~12時)を加賀田公民館多目的室を使用することにしました。第一日曜(13時~15時)は従来通りの場所で行ないます。

 この日は、特別参加の恩塚支部長による四方祓いを行なった後、稽古に入りました。今後、河内長野市の南部方面の拠点として活動を広げたいと考えています。

恩塚支部長の四方祓い

2019年7月9日

 7月6日・7日、支部として初めての合宿を実施しました。以前から、英信館を訪ねて清水宗家から直接に指導を受けたいという強い思いが支部内にあり、その計画を立てていたところ、思いがけなく、宗家と清水館長とがこちらに出向いてくださることとなり、このたびの合宿となりました。通いの人や一日だけの参加という人も含め、延べ参加者は21名でした。

 場所は、「滝畑ふるさと文化財の森センター」という、かつての小学校を改装したダム湖を見下ろす施設で、夏休み前をねらったのが当たり、体育館を含め施設を独占使用できました。昨年は猛暑で大変だったということでしたが、今年はそれほどでもなく、夜は肌寒いくらいでした。

 初日の午後と二日目の午前が稽古。初日の夜が事前の質問にもとづいた宗家の講義、その後が懇親会というスケジュールでした。

 稽古の大半は木刀を使ったものでしたが、素振り・足運び・抜き付けをはじめ、体の使い方など、他の支部は知らず、我が支部ではおろそかにしがちであった基本的なことをしっかりと学びました。実際に刀を抜いたのは二日目の後半で、抜いた業は前・八重垣・受け流し・附け込みでしたが、それぞれの型をただその型として学ぶのではなく、その型から学ぶことは何か、そしてそれが他の業に通底していることを知ることの大切さをあらためて認識させられました。

 月並みな言葉ですが、ほんとうに有意義な二日間でした。

宗家と館長を囲んでー初日の参加者
初日の稽古
指導を受けるハンツィカさん
抜き付けの指導を受ける大坪さん
抜き付けの指導を受ける大坪さん
夜の講義
講義に聴き入る
懇親会

2019年6月26日

 6月23日(日)、第12回市民スポーツ大会参加・河内長野市居合道大会を開催しました。会場は昨年と同じ河内長野市立武道館で、関西地区連盟6支部を含めた合計10団体による居合の演武に加え、琉球空手と剣舞が披露されました。一昨年の第10回記念大会から参加者数が80を超えるようになり、今年の当初の弁当注文数は過去最大の90を超えました。

 大阪支部(大阪錬武館・英信流)・岸和田支部(心技館・無外流)の手慣れた組太刀で演武が開始されましが、午後の演武が、厚かましさを承知の16人8組同時のわが支部の組太刀から再開したのは愛敬でした。

 参加団体の流派は英信流と無外流ですが、刀法復活ということもあり、兵庫支部(英信流)の古川甫・五段が刀法の業を含めた神伝流の演武を披露しました。

 昼食休憩時は恒例の体験会で、一人が参加され、入会をすることになりました。

 昨年から演武の表彰をすることにし、大会賞と敢闘賞とを設けました。昨年は、西谷和馬・五段(大阪錬武館)が大会賞を、わが支部(霞居合会)の越智祐子・二段(当時、現三段)が敢闘賞を受賞しました。今年は、大会賞に安田善則・五段(河内長野支部<霞居合会>)、敢闘賞に徳平はるか・四段(大阪錬武館)が選ばれました。

演武前に全員集合
組太刀1
組太刀2
組太刀3
体験会での木刀による新聞紙切り
受賞者と先生(位置が違いますが)

2019年5月28日

 今年も全国大会に参加しました。河内長野支部としての参加は9名で、初参加が3名でした。今年は、ハンツィカ四段が大会賞を受賞しました。また組太刀に2組が参加しましたが、4人とも全国大会での組太刀は初めてでした。

ハンツィカ四段
太刀打ちの位
4組の組太刀

2019年5月28日

金山媛神社

5月19日(日)、柏原養成館の主催する金山媛神社奉納演武会に参加しました。柏原養成館は同じ英信流の流派で、全日本居合道連盟に所属しています。一昨年の河内長野支部大会に招待して以来、演武会での交流を続けています。演武会場は信貴山の麓にある堅上小学校で、その隣にある金山媛神社は名前の通り、鉄工の守護神とされており、演武前にこの神社にお参りします。演武会では、太刀を使用した居合を考案されたものが披露され、大変興味深く拝見いたしました。

2019年3月6日

2月17日、「第 14 回市民活動わくわく広場 in とんだばや し」(エコールロゼ1F アトリウム)に、昨年に続き富田林道場から5名が参加しました。各自4本ずつ業を披露し、最後に「暇乞(イトマゴイ)」を披露。狙いはトリッキーな演出にあり、お辞儀の時点で終了と勘違いされた多くの観客が驚かれていました。 居合経験者が「英信流ですね。以前にやっていたことがあります。」と声を掛けてこられたので、「ぜひご一緒にやりませんか?」とお誘いしました。 昨年度から、ここの4Fにある「ロゼサロン」での稽古会に取り組むなど、集客の多い場所で演武を披露することは、居合道の知名度向上 にメリットがあるようです。

2019年1月17日

今年より関西英信流之会の初稽古会が行われるようになり、1月6日(日)富田林体育館剣道場で実施しました。3支部26名の参加で会場が狭く、来年の会場を検討しなければならなくなりました。あれこれ考えた末、暖房はないが柔道場の畳をはずしたり戻したりしなくてもよいところに落ちつきそうです。 河内長野支部からは17名が参加しました。全員が仁井先生の指導で正座の部を行った後、三段以上は仁井先生、二段以下は川平先生の指導を受けました。剣道場での最後は、やはり仁井先生の指導による太刀打ちの位の稽古でした。その後会場を変え、酒でさらに居合を磨いたのはいつもの通りです。